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奥華子コンサートツアー2014 弾き語り~君と僕の道~ in 愛知県

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in 名古屋市芸術創造センター

5月岐阜、6月滋賀に続き、2ヶ月ぶりで名古屋公演に参加してきました。

実は、仕事の都合で参加できない予定だったのが、なんとかやりくりすれば参加できるようになりそうだったので、10日水曜日に急遽チケットを購入。

なので、久しぶりというか、ファンになった2009年7月の渋谷CCレモンホール以来の2階席となった。

しかし、折角やりくりをしたのに、結局は仕事のスケジュールそのものが変わってしまい、会議がおかしな時間に入り、更に会議が定刻をオーバーして、このまま会議に出てたら間に合わなくなってしまうので、やむなく会議を途中退席したんですが。

ということで、今日は18:30開場、19:00開演のスケジュールなのですが、奥華子コンサート参加史上初の「開場後18:40」会場に到着。

さすがにこれだけ余裕がないと焦ります。

もし、電車が遅れてたらどうしよう。とか、

会社~最寄り駅間の夕方の渋滞がひどかったら。とか、

最寄り駅のコインパーキングが満車だったら。とか、

でも、とりあえずタイトなスケジュールではあったけど、なんとかなりました。

久しぶりの2階席の見下ろす感じもまたある意味新鮮でしたし、後方になると音が結構響く感じのになって、CDで聴くのとはまた一味違った感じになるのも新鮮だった。

2階席だと照明や舞台演出も良く見えるという点も新鮮。

華ちゃん風にポジティブな発想で良いところばかりを書いてみた。

ちなみに、来週の静岡も参戦なのですが、こちらはファンクラブ先行で入手したチケットということもあって、なんと最前列左側。今日とは雲泥の差ですなぁ。

今日の1番はやはり「透明傘」

♪どんな強い雨でも 歩けると思ってた あなたが肩を濡らしながら

傘をさしてくれてた事 気づけずにいた

このフレーズが大好き。人は自分ひとりでは実は何もできないんだなぁって。

今日のコンサートでも、実は道路に渋滞がなくて、最寄り駅に駐車場があって、電車が定刻どおり動いてて、と誰かの力を借りながら無事たどり着くことができた。

人は一人では生きていけないんだよなって感じる曲ですよね。

21:45終演

開演の遅い公演でも2時間45分の公演と手を抜いてないのはさすが華ちゃん。

2階席だったので、終演5分後にはハイタッチで退場。

来週の静岡はプチ旅行がてら行きたいので天気に恵まれるといいな。

奥華子コンサートツアー2014 弾き語り~君と僕の道~ in 滋賀県

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2014年6月14日は、奥華子さんのコンサートツアーに参加してきた。

今ツアーは、5月末の岐阜以来、2週間ぶり。

会場は滋賀県にある「ルッチプラザ」

今日は車で向かいました。車で1時間少々。

初め、正面駐車場から入ったらデイサービスセンターとか書いてあったので、間違ったと思ったが、同じ敷地内にルッチプラザもあった。

コンサートホールだけではなく、図書館などもある、地域のコミュニティセンターという感じだ。

しかも、今までの会場の中では一番きれいな会場だ


結構目立つ垂れ幕まであって素晴らしい。

ルッチプラザ主催ということもあり、受け付けのもぎりも地域の奥様っぽい方々だった。

イベンターのものものしい誘導とかがないのも新鮮。

15:30ぴったりに開場。

結構こじんまりしたホールだが、きれいだ。

16:00開演

本日のセットリスト

今日は、なんと言っても「蛍火」

この曲が最高。

この蛍の季節に「蛍火」。

しかもこの曲は私がファンになった3rd Letterコンサートツアーの時の曲で、初奥華子生歌の曲。

当時のCCレモンホールコンサートで1曲目が「蛍火」で、一気に鳥肌が立って奥華子ワールドに引き込まれていった思い出の曲。

今でも3rd Letterの時のアルバム「BIRTHDAY」は華ちゃんのファンになった大事な1枚だ。

18:25頃終演

今ツアー恒例の片手ハイタッチで退場。

片手ハイタッチも、イベンターのものものしい列退場とかなくて、みんなもろもろ様子を見ながら列にならぶというなんとも民主的な運営。

ちなみに、タッチも終演から15分ほどで全終了した。

いやぁ、華ちゃんとタッチすると手に華ちゃんの香水のにおいが残って、しばらくはコンサートに行ったんだなぁとしみじみ感じられます。

蛍を見てから帰ろうともおもったが、日の入りを確認すると、1時間は待機していないといけなかったので、断念して帰宅。

奥華子コンサートツアー2014弾き語り ~君と僕の道~ in 岐阜市文化センター

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電車1本乗り換えなし30分で着く非常にロケーションのいい場所。岐阜方面は電車は空いてるし、乗り換えないし。

すごく気楽な気分で、15時30分過ぎに出発したのだが、電車が10分遅れてた。別にギリギリではないからいいんだけど。

会場には16時40分頃着。
既に多数の方がお見え。

開場は定刻どおり17時
開演も定刻どおり17時30分

でも、今日の会場はやたらアナウンスが厳しい。
「開演前のステージの撮影も禁止」
「開演中にメモを取る行為禁止」

メモぐらいいいじゃんと思いますが…別に邪魔にもならんでしょ。
別にメモ取る派じゃないから影響はありませんが。

1. 道
  まさかの「道」からスタート。個人的には後半曲だと思ってた。
2. 魔法の人
3. 冬花火
4. 秘密の宝物
5. 楔
6. 曖昧な唇
7. blue green
8. 変わらないもの
9. しわくちゃ
  ここしかない明るい曲。手拍子で盛り上げ。
10. 即興で作って歌った「みんなの歌」
  浮気バレた、トイレに携帯落とした、家族増えた、織田信長、リス、等々タイトルは?と聞かれたら華ちゃん速攻で「岐阜!」(えーっありきたりだなぁ感があります)
  ちなみに浮気バレた人、土下座したら許してもらえちゃったそうで、なんか修羅場にならなかったのが残念という感じの華ちゃんだった。
11. Hello Again(My Little Loverのカバー)
12. 迷路
13. 幻の日々
14. 記憶
15. 初恋
  うぉ、すごく久しぶりって感じ。初恋の頃が華ちゃんイベント目白押し(愛知ではアスナルトレジャーの公開収録が月2回あった)の時期だったのも思いお越しつつ、良い思い出です。
16. 10年
  リリース前のプロモーション曲の1つ。次のピリオドと並ぶとは思わなかった。
17. ピリオド
アンコール
1. ガーネット
2. 未来地図
3. Happy days
  最後はオールスタンディングと手拍子&ラララ~の合唱で締めくくり。

アンコールが3曲はボリュームたっぷり感があっていいですね。少し前のツアーだとファイナルは3曲、その他会場2曲という感じでしたから。

休養期間中の華ちゃんを支えたのは
「しょうが」 「通販番組」 「ねこ」これ、今年の華ちゃんキーワードに決定(笑)

アルバム以外から7曲とカバーと約半分がアルバム外というのもサプライズ感があってよかった。特にファンになってからニューリリースされた曲には、その時々の思い出があり、それらを思い起こして懐かしむのもファン暦今年で5年と長くなってきた証拠かな。

20時07分終演

華ちゃんと片手タッチをしてから退場。
ロケーションのよさもあり、21時30分には帰れました。

会場に貼り出されたセットリスト、折角写真取ったのに全然違ってたし。まぁそんなこともあるか。

今度は6月14日の滋賀県米原のルッチプラザ。こちらは車で2時間ぐらいかかりそうなので、今後は小旅行気分で楽しみたいと思いま~す。

土曜日の公演はいいですね。翌日が日曜日だからなんか慌てなくてもいいし。

Uta-Tube

4月12、14の2日で、先月収録が行われたUta-Tubeが放送された。自分が見に行った放送はやはり違う!

しかも、自分が天下のNHKに脇だけど映っているという初テレビ出演!

当時の雰囲気を思い出します。

「君と僕の道」 受取

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多分最速受取じゃないかな。

発売日前日である本日午前10時、宅配便にて受領
まずは通常版ですが、もちろん特典CD「華子と寄り道」付き

今回はジョーシンwebが特典CD付きで送料無料だったのでこちらで頂きました。

配送も宅配便になったので、時間指定ができてちょうど遅番なので午前中に頂きました。

明日はコンビニ受け取りの限定版をローソンで受取予定
ローソンは外付け特典はつかないので、華子と寄り道は1枚だけ。

さて、今日から早速家のパソコンに取り込んで車にCDセットだぁ!

Uta-Tube公開収録

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今日はNHK名古屋放送局で、「Uta-Tube」という歌番組(東海地方ローカル放送)の公開収録がありました。

ついにNHKの歌番組に華ちゃんがデビューします。
この勢いで紅白に…

そして、この公開収録も抽選だったのですが、2月のプレミアムライブに続き当選。はっきり言って当たると思っていなかったので、びっくりです。

会場はざっと250名ほどの収容のようでしたが、だいぶぎゅうぎゅう感がありました。

16:50ごろに受付を開始、当選番号と名簿対照を済ませて、17:40ごろに入場列に並ぶ。

入場列は当選番号順なんですが、たまたまインタビューする場所だったようで、当選番号に関係なく事前にインタビューの了解をもらった人が前後にいて、挟まれて並ぶ形になったので、片隅に移っちゃった感じが…

少々遅れて18:05ごろに入場を開始、めったに入れないNHKの放送局内を結構楽しみにしていましたが、会場の「T-1スタジオ」は、なんとキッズ向けの放送体験コーナーの真裏でロビーから徒歩30秒!

放送局内の探検はできませんでした。

今日は華ちゃんとflumpoolの収録で、各2週分、4回の収録を2時間でというスケジュールでした。

異常に女子率が高く、多分7~8割は女子。

最初はグランドピアノが真ん中に1つ。これは間違いなく華ちゃん。

衣装は冬花火のジャケットの衣装っぽい

1.ガーネット
2.ピリオド
3.楔
4.10年

鉄板のガーネットは予想していましたが、初恋がない。
まさかテレビで「楔」は予想しておりませんでした。華ちゃんも「テレビで楔を歌う日が来るとは…」とコメント

ニューアルバムから2曲も予想外。どこかに初恋か冬花火が入ると思ったので。

放送されるのは4月5と12日なので、ニューアルバムも既に発売後となっているわけですが。

NHKのスタジオで歌う華ちゃんとそれを目の前でみている自分。なんともいえない時間が味わえました。

収録後少々のトークがあって、19:03華ちゃん終了

セット換え(転換と言っていましたが)を挟んで19:30からはflumpool。

正直記憶にはない人でしたが、ちょっと調べるとブラッディマンデイの主題歌を歌った人だと。音楽は結構幅が広いので、方向性が違う方の曲は聴くのも大変となりかねないのですが、ブラッディマンデイの主題歌は2曲ともそこまでハズレた曲ではなく、生で聴けるのをちょっと期待していたのですが、

なんと完全なロックっぽい曲×4曲

スタジオのスピーカーも大爆音で、収録もどう考えてもずっと0dbフラットの土管波形だろという感じの大爆音で終始耳が痛かったのが正直な感想。

この方のライブはいつもあんな大爆音なのか?
もし裏で福田社長が聴いていたらどう思ったのだろうか?

そして会場内の8割はflumpoolのファンのようでした。曲中の腕振りがばっちりな率を目視の概算で。

あのブラッディマンデイの曲は本当にこのflumpoolなのか、正直帰ってから公式サイトで調べてしまった。
ブラッディマンデイの曲と、今日目の前にいたflumpoolは同じグループだった。

ブラッディマンデイは2008年の曲で、5年でここまで変わってしまうものか?

トークでは武道館ライブもやったと言っていたので、知名度や人気度は高いのは認めるが…

この収録をどのように落ち着けて放送するのか気になる…

こちらも30分ほどで、20:00過ぎには収録終了で解散

予定より30分早いのはスムーズに進んだ証拠だろうか。

ちなみに今回の収録ではMCが鉄平さんだけで、いつもの池田伸子アナウンサーはインフルエンザで急遽出演キャンセルだそうだ。
といっても転換中に鉄平さんがつないでくれた電話ではもう元気そうだったが。

でも、担当ディレクター?のカミカミ説明で十分癒されました。やっぱり天下のNHKでもアナウンサーでない方はちゃんとかんじゃうんですね。なんとなく入社研修とかでかまないしゃべり方とかやってるかと思ってた。

4月のUta-Tubeは、華ちゃんとflumpoolのあの大爆音がどうなったのかをきちんと本放送で確認したい!

局ビル前の桜のつぼみに色がつきはじめているのが春が近い季節感を感じました。

ツアーチケット&「10年」初オンエアー

3月に入り、色々動き始めた。

まずは、ツアーのファンサイト先行のチケットを引取に行って来た。とりあえず参加が確実な9/20の静岡公演の分を予約していた。最前列の席で限りなく左寄り。背中席となる模様。

今日放送されたTOKYO FMのRoom No.875では、「10年」が初オンエアー。曲途中で華ちゃんのMCがありましたので発売までのヘビロテ用の音源としては残念ながら使えませんが、プレミアムコンサートの時の感動がよみがえった感じでした。

公式サイト先行が始まっているので、岐阜と滋賀を思案しているが、滋賀は地方公共団体公共施設で開催するようで、チケット先行も役所窓口かTELとちょっと面倒。3/12に忘れないようにTELしないといけない。船橋市民会館でコンサートがあったときも確か現金書留でチケット代を送るという方式だったから、滋賀も同じような形になるのだろう。

奥華子×吉田山田 生出演『バレンタイン(ラ)イヴ』

ニコニコ動画の番組にも度々出演するようになった華ちゃん。

今日はバレンタインイブにライブをやるということで、吉田山田さんとの出演です。

2/8のプレミアムライブを筆頭に新曲が解禁され、なんとこのライブでも新曲を披露「ピリオド」でした。

ラジオやネット番組で放送されると、今は録音ができる時代なので新しいアルバムを想像しつつ、じっくり繰り返し聴けるので嬉しいです。

っていうか、「新曲=冬花火」だったはずですが、8日以降は「新曲=ニューアルバム「君と僕の道」の収録曲」に1ヶ月足らずで変化しちゃうハイペースです。

アルバムリリース前には数曲ライブなどで公開されるのですが、ちょっとたどってみると、

good-byeの時は、
 ・愛してた
 ・悲しみだけで生きないで
  東北震災を受けて被災者の方の体験を元に曲にしたもの

うたかたの時は、
 ・トランプ(2週間前のシングルガラスの花のカップリングであったが、シングル発売前に披露されているので含めた)
 ・元気でいてね
  なかなか曲ができない中、ファンのみんなを思い浮かべたら出きた最後の曲

でした。Birthday発売を3日前に控えた3rd Letter東京公演でファンとなったため、それ以前は不明ですが、

今回の
 ・ピリオド
 ・10年
  久しぶりに会った古い友達に合ったらできたという曲

恋愛系の曲と、そうでない曲(非恋愛系)を1曲ずつという感じでしょうか?
リリース直前のライブなどでは、恋愛系の曲が重点的に披露されるので、今回も「ピリオド」はリリースまで重点的に流れる予想ですが、私的には、後曲の方がツアーなどで実際の華ちゃんのMCが長くアルバムに特に込めたメッセージを持つ曲のような感じがしますね。

しかし、今回の「10年」は8曲目。悲しみだけで生きないでと元気でいてねはラスト前と曲位置が大幅に違う。ラスト前は「未来地図」、ラストは「道」という収録である。

アルバムタイトルが君と僕の道なのでラストの「道」は何らかのメッセージを持った曲である可能性も高いが、前2作のアルバムタイトルと同曲の「good-bye」や「泡沫」は、リリース前に公開された非恋愛系の曲と比較すると華ちゃんの思い入れが深くない感じもした。

リリース前の恋愛系曲は、リリースされるととたんになぜかお蔵入りになるので、ライブやラジオ聴けるのは今が旬でしょう。

リリース前に色々考察してみるのも何か深いものを感じる。

ツアー2014「君と僕の道」日程発表

続々と新情報が発表されますね~

参加希望のスタートとファイナル、地元名古屋は押さえていた。
他近郊では、大阪、静岡、京都、滋賀は参加実績がある。

前の会社は結構適当に休んでも良かったので華ちゃんに合わせて休んでいたが、転職後の会社は休暇がとり難いというかまず取れない(休むとボーナスの内、皆勤手当という名目で支給されるうん十万円がぶっ飛び、ボーナスが目減りする)ので、会社の休日に合わせるしかない。

・スタートの戸田
 土曜日なのだが、GW後の土曜日なので残念ながら出勤…

・ファイナルの福岡
 今回のツアーは日曜日も開演時間が遅い(16:00~)のため、ファイナルは平均3時間(タッチ会も含めたら3時間30分)見込んでおかないといけないので、19:00~19:30終了、空港まではノントラブルで30分、ラストフライトは20:30ってはドアが閉まる時間なので、20:15にはチェックインしないといけない。逆算していくと15分しか余裕がなく、時間的に無理と判断。これがいつもどおり14時台の開演なら2時間15分余裕があるので間違いなかったのだが。今のままのシフトなら翌日は遅番だから1泊後朝すぐのフライトに乗れば間に合うが、なんか4月以降仕事が減るらしく、交代制でなくなる可能性もあり、不確実。

スタートとファイナルはあきらめるしかなさそうだ。

・5月31日(土)の岐阜は固い。地理的にも近いし、ライブ終了後(20:30)でも間違いなく日帰り圏内だ。いつもの華友さんとのご一緒はこちらになりそう。

・滋賀も地理的に近くかつ土曜日なので、新幹線を使えば日帰り圏内だ。メジャーな長浜辺りなら車でも日帰り圏内。正確な場所が調整中で不明というのがネック。日程も6月の中旬と岐阜と半月しか違わずやや近い感じなので、岐阜が取れなかった場合の第2候補となりそうだ。

・他に地理的に近い大阪と京都はどちらも出勤日なのでボツ

・9月の我が名古屋は平日開催なので難しい。今のシフトなら早番なのでいけそうなのだが、4月からのシフト変更問題により日勤や遅番になってしまうと無理だ。日程が近づかないと分からないがその時までチケットがあるかどうか。

・静岡
 今回静岡は2daysあるが、そのうちホールの方は土曜日なので固い。新幹線であれば日帰り圏内。

・感覚的には、5・7・9月で各1回ずつ参加できると理想なのだが、7月の公演は遠いか近くても平日かでまったく合わせられない。

チケット先行申込予定
・前半…第1候補岐阜 第2候補滋賀
・後半…静岡(ホール)

・もしシフトが合ってチケットが取れれば名古屋には飛び入りでも参加したい。

7thシングル「君と僕の道」予約

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早速HMVとAmazonで初回限定版と通常版を予約。冬花火の時と同じようにもしHMVのコンビニ受け取りが寄れなくとも家には通常版が届いているハズという保険。そうすればとりあえず新アルバムを発売日に手にできないという事態は避けられるはずだ。

今回もイベント参加券がCDに封入される仕様のようなので、後は、イベント会場で「いまならポストカード付」や「いまならポスター付」につられない限りは重複購入はなさそう。

少し前までは、発売イベント会場でCDを買うと、イベント参加券がもらえるというのが主流だったので、コアなファンはイベント会場で買うのがあたりまえだった。しかし、発売日にイベントがない地区の人が発売日にCDを手にすると、イベントに参加するためには会場でも重複購入になるという問題もあったので、参加券はCDに封入されるのが望ましいと思う。別に私は重複してしまったCDは友人に配ってしまうので配る相手がいる限りあまり重複購入にこだわらないのだが。

華ちゃんのCDはなぜか水曜発売が恒例。これ土日発売にしてくれるといいなぁと思いつつ。

初回限定はDVD付の他、ジャケットも違うようだ。
昨日の福田社長の「アルバムは2枚」はジャケットが違うから2枚というのを示唆していたのか。

ご他聞にもれず両方買ってしまうのがファン。

顔がアップの方が初回限定版。なぜかどのサイトもモノクロなのだが、本当にモノクロのジャケット?

それにしても今回の情報統制はすごい。7thアルバムがツアー前4~5月にあるだろうと予測していたのだが、まさかの3月発売と驚きの発表をプレミアムコンサートで発表したら、コンサート終了後にメールチェックすると14時頃にHMVから発売予告メールすでに届いているというすごいタイミング。

しかし、ツアーの方は、5/10埼玉戸田というの以外は公式発表はないが、プレイガイドのサイトからぼちぼち北海道などの公演日程が漏洩している模様。

昨日のプレミアムライブでの新曲2曲は、今日のFMヨコハマの公開録音でも披露されたようです。残念ながら昨日ホテル予約でものすごく苦労し、更に大雪の東京でホテルを確保できる自信がなく、とんぼ返りしたので公開録音には参加できませんでしたが、ぼちぼち評価が上がってきてて、どうやら「ピリオド」の方が評判が良いようです。

ちなみに私は「10年」の方を推します。たぶん、若い子は「ピリオド」、ある程度年を重ねて旧友と離れて久しい方は「10年」という感じかな。

ディスク 1
01. 記憶 02. ピリオド 03. blue green 04. 冬花火 05. 幻の日々 06. 曖昧な唇 07. 10年 08. あなたと電話 09. Wedding Dress 10. しわくちゃ 11. HIKARI 12. 未来地図 13. 道

ディスク 2
01. 冬花火MV 02. 冬花火MVメイキング 03. アルバム制作メイキング 04. プレミアムライブ映像 数曲収録予定