新年初の華ちゃんコンサートは、コラボコンサートです。
会場 アマノ芸術創造センター名古屋(名古屋市芸術創造センター)
開演 16:33 終演 19:49
普段コラボコンサートは、距離が近ければ行くという、ちょい優先度低めのイベントなのですが、今回は名古屋なので参戦決定。結果からいうと、遠征して行ったとしても充分な価値のある良いコンサートでした。
名古屋市芸術創造センターは、今日で6回目の来訪です。まあ通い慣れた場所です。伝説のA-D公演まであった、各地の全曲ライブも名古屋のA-Bはここでした。しかし、近頃はネーミングライツというのですか、会場の名前がコロコロ変わってしまうので、調べるまでは「こんどはどこだ?」となります。ネーミングライツは迷惑なのでやめてほしい…
名古屋駅や栄周辺でちょっと探し物をしてからの会場入りで、栄から歩いてきました。15:30すぎに会場に到着しました。ウィメンズマラソンの関係で、センター周辺道路は封鎖されており、警備員や警察官がたくさんいる物々しい雰囲気でした。会場前の道路そのものはコースではありません。センターから更に100mほど北の道路が白バイやパトカーが数分おきに通過していて、コースのようでした。
開場までは車の通らない大通りを眺めながら外で待っていましたが、あまりの強風に途中から中に入りました。
開場し、席につくと1階10列目の右寄りで、近すぎず遠すぎずというほどほどの席でした。
当日券(パイプ椅子席)が出ていました。
開演前のBGMが、華ちゃんじゃないのは確定で、あやのちゃんや麻衣子ちゃんでもなさそう…一体、誰の曲だろう…とモヤモヤしながら開演を待ちました。
16:33頃開演
//RESONANCE~共鳴~のオープニングムービー
こういうコラボライブは、オープニングアクトとしてまだ売り出し中のアーティストが1曲歌うとかが定番ですが、その代わりでしょうか、「R」がやたら強調されたオープニングムービーと共に、またまた誰の曲かわからない曲がフルで1曲流れ、モヤモヤが更に増大…
翌日この記録を書きながら調べた結果、BGM、オープニング共に、名古屋出身のシンガーソングライター菊地紗矢さんの曲であることが分かりました。ご本人もこのRESONANCE前日公演(鈴木実貴子バンド、オズワルド)に来場されていたようです。
youtubeにある曲をいくつか聞くと、確かに聞き覚えのある曲でした。オープニングムービーは「irony」、BGMは「薄明」、「四半世紀の孤独」は聞いた気がします。
16:40頃~ 本編開演 藤田麻衣子
1曲目は父母への感謝の曲。華ちゃんも「ガラクタの思い出」を近頃配信リリースしましたので、最近は、こういう曲が流行っているのかと思いつつ、調べてみたら麻衣子ちゃんの「手紙 ~愛するあなたへ~」は、結構前のリリースでした。
こう言うと失礼かもしれませんが、なんとなく曲調も華ちゃんと似てるし、弾き語りスタイルも同じですので、聴いていて疲れず安心感があります。5日にニューアルバム「片想い」が発売されたそうです。嫉妬とか怖い曲が多い(華ちゃん談)
17:30頃~ つじあやの
最後に披露された代表曲「風になる」はさすがに知っていますが、それ以外はあまりよく知りません。ケロロ軍曹のエンディングテーマ「僕らの合言葉」も披露されました。ケロロ軍曹は意外と好きで、時間が合えばCS放送で再放送を見ますので、意外なところで私との共通点が出てきたなぁと思いましたが、残念ながらケロロ軍曹も全シリーズ観たわけでもないので、あやのちゃんのエンディングを放送では観たことがありません。
生で聴いてみて、演奏がウクレレのみなのもあるかもしれませんが、はっきり聞き取りやすい歌声だなと思いました。
18:20頃~ 奥華子
1.変わらないもの
2.ガーネット
3.ガラクタの思い出
4.あなたに好きと言われたい(麻衣子ちゃんの曲が怖いのに対抗して、奥華子史上一番怖い歌として選んだ)
5.奇跡のかたまり
6.happy days
19:10頃~ 本編終演、アンコール
1.トライアングル(華ちゃん、麻衣子ちゃん)
華ちゃんと麻衣子ちゃんが揃えばもちろんあると予想していました。伴奏は華ちゃん、生でのトライアングルのハモリはCDとは違い見事でした。
2.チェリー(スピッツ)(華ちゃん、麻衣子ちゃん、あやのちゃん)
それぞれパート別に歌いつつ、サビでハモる。3人が見事に共鳴した瞬間でした。このコンサートの一番の山場でした。
3.名古屋の歌(華ちゃん→あやのちゃん→麻衣子ちゃん)
あやのちゃんの提案で、開催地名古屋への思い出をそれぞれ歌うという感じで、詩はそれぞれ考えて、曲は華ちゃんがつけたそうです。
このコンサートのテーマである「共鳴」の意味が本編終演までは、正直、いまいちピンと来ませんでしたが、アンコールで見事に回収してくれました。このコンサートの真価は、アンコールにあったといっても過言でないぐらいの、3人の共鳴は素晴らしいものでした!
19:49終演
約3時間20分の大公演でした。一応ホールに終演19:00と書いてあって、こういうコラボライブは意外と厳しいのでアンコールまで含めて時間できっちり終わると思っていたので意外でした。
このコラボライブは、仲良し3人が揃ったので、当然MCも見どころです。まずはそれぞれのソロタイムで他の2人についても話しつつ、それを3人が揃ったアンコールで回収する。原稿があるのかアドリブかはわかりませんが、完全に女子トークと化していて、それぞれ違った方向性の3人でも、仲の良さがよくわかる、聴いてて飽きないテンポの良いMCでした。麻衣子ちゃんと華ちゃんがお互いをいじりあう役でした。
覚えている程度のMCの内容
華ちゃんへ
・ピアノが前に飛んでいきそうな迫力(まいこ)
・適当でいいじゃんばかり(まいこ)
・曲を作るのめっちゃはやい(あやの)
・衣装とか当日の気分で決めたいから、麻衣子ちゃんからそういう相談が来ても適当でいいんじゃないになる(本人)
・麻衣子ちゃんとあやのちゃんのやりとりを見て楽しんでいる(あやの)
・食事会の場所検索が重荷になる(本人)
・麻衣子ちゃん、あやのちゃん共に10年以上の付き合いで、二人のつなぎ役。(本人)
・今日の共演は私がいなかったら実現しなかった…冗談です。引き受けてくれた二人と企画してくださった方々のおかげです。(本人)
麻衣子ちゃんへ
・圧がすごい(はな)
・好き嫌いがすごく多い(はな)
・情報量も多い(はな)
・竹を割ったようなまっすぐな女の子(はな)
・ピアノの鍵盤やペダルが重くて体がういちゃう(本人)
・意見(案)がたくさん出るけど、すごい圧で迫られて、反対意見をいいにくいので華ちゃんに言ってもらう(あやの)
・怖い曲多い、曲のタイトルに「防御」とか使わないよね。タイトルのまんまの怖い詩だから(はな)
・ぜんぶ前もってしっかり決めておかないと心配になる(本人)
・トライアングルは、これから一緒に作ろうかと話してたのに、打ち合わせ前に、詞も曲もハモリも完璧なデモが突然届いた伝説の曲。しかも完璧すぎて手を入れるところがなかったので、そのまま麻衣子ちゃん作詞作曲となった(はな)
・自分が思ったことは突っ走ってやっちゃう。今日の曲のハモリでもあれは難しいよね(はな)
・いつまでも話し続ける(はなこ、あやの)
・時間が決まっていたので、時間が迫ると話ながら帰り支度をして、支度が終わるとじゃあバイバイって帰った(あやの)
あやのちゃんへ
・麻衣子ちゃんとの付き合い、華ちゃんつながりで比較的浅い(本人)
・人を悲しませたり傷つけたりしないやさしい人(はな)
・ねぎが嫌いなのに、華ちゃんにねぎメインの店予約された。それ以降、店探しはあやの担当(はな)
・食べログ検索好き。3.5以上。いろんな店につれていってもらえる(はな)
・抜群の安定感(はなこ、まいこ)
・図書館司書の資格を取るために、名古屋に5日間滞在して名古屋ナイトをエンジョイした。お酒好き(本人)