START 19:00 END 19:30
アーチストの屋外ライブは初めてで、どれくらい混むのか?など未知数が多かったことから、相当余裕を持って13:30到着。
準備すらされていない状況で、早すぎたと感じ、周辺を意味もなくウロウロ。普段近場の金山をウロウロすることなどないのである意味新鮮。(名古屋西部在住なので電車で10分で行けるんです)
15時頃から、座り始める人あり。でも日が高く暑いので、私はまだ別の場所で待機し、ちょっと早い夕食代わりの軽食を食べ、16時から着席。
17時頃からスタッフが準備を始める。華ちゃんらしき人の後姿を確認。
17:50からCD販売開始。即売所が設置されるとみなさんそそくさと並ぶ。
不慣れな私は何が起こったのかよく分からず、他に座って待ってた人の中としては末尾に並ぶ。みなさん動き早い。スタッフが機器調整。男のスタッフが「奥華子で〜す」などとマイクで言い出し、会場はちょっと笑いが。撮影禁止などの一通りの説明のあと、華ちゃんがステージへ。
拍手で迎えられ18:30リハ開始。
結構色々な曲を一部歌っていた。19:00予定通り開演。3曲披露し、19:30終了。
その後は、サイン会。私の番号は73番(ぐらい)であった。
20:25頃、自分の番に。サインをして頂き、名古屋のチケットが取れず東京まで行った等々の話をし、これからもがんばってくださいと声をかけ、握手した。いや、サイン会が始まって一人一人に話しかけ、握手する丁寧さには感激しました。でも、となりのいかついおじさんは怖かったかも。ボディガード?
そして、アルバム(バースデー)を聴いて、ライブの感動を思い起こしてしまい、無性に生の歌声を聴きたくなり、9月22日の京都に行くことを決定し、ローソンチケットの先行予約でチケットGET。また完売では困るし。CCレモンでは2階席の後ろであったため、華ちゃんの顔は全く見えませんでしたが、今度は前から2列目。今度はしっかり見えそうです。
21日には、Amazonで注文した華ちゃんの3rdアルバム「恋手紙」が届き、23日には、自主制作CDは届く。レーベルにはPress in Taiwanとある。 早速聞いてみると、キーボード弾き語りの曲が…。コンサートやメジャーCDなどで若干の編集やアレンジが加えられているものとは、また違った味があり、これが華ちゃんの原点なんだなとしみじみかみしめていました。
31日は、アマゾンの個人販売で入手した、新品のTIME NOTE初回限定版が到着。当時は3,300円のアルバムが、送料込みで6,320円にバケました。通常版との違いは、時をかける少女エンドクレジットのDVDがついてくることと、ジャケットの写真がちょっと違う(華ちゃんが下を向いてて、キーボードの種類と色が違う)こと。
やばい、なんかこんなにハマり始めたの人生初かもしれない…